どれも完結しています。
ほんとはもっといろんな漫画を読んでいるんだけど、印象的だったのはこの3つということで。
ネタバレ含みますので、まだ読んでいない人はご注意。
アオハライド
最初は単純にジャケ買いでした。
面白かったからとどんどん買っていったんだけど、だんだん洸がカッコ悪くなっていくのがなんだかな〜という感じでした。
当て馬君の方がどう見ても魅力的だと思うけど。
12巻は一読してもう読み返してない・・・
13巻は正直つまらないので飛ばし読み。ストロボエッジは読んでない。

唯一、田中先生だけは素敵だった。ちゃんと大人だ。
ひるなかの流星
最初は普通に面白かったけど、だんだんハマって2日で12巻まで揃えてしまった!
(ヤフーブックストアで最初の1.2巻だけ無料だったので)
ヒロインがどうしても杏ちゃんに見えてしまって(いや狙ってるだろう、というコマもあり)個人的にすごく楽しめた。
扉絵もかわいい。

あと、普通の漫画なら当て馬扱いの馬村が当て馬じゃなかったのは画期的。
ラストの読後感が爽快でハッピーな気持ちになれたのって久しぶりかも。
でも、ゆゆか×馬村のツンデレ同士の組み合わせでも面白かったかも〜。
ただ獅子尾の先生としてのモラルが非常識すぎてイライラしたわ。
最初のころはとてもいい先生だったのに残念。
アオハライドの田中先生とはそこが違うとこかな。
一礼して、キス
これは1巻が一番絵については完成度が高いような・・・?
なので1巻ばっかり読んでるかも。

なんか三神の愛が深すぎて謎なくらいでした。
全体を通して色気と雰囲気のあるストーリーだったなと。
でも6、7巻はあんまり面白くない・・・
だけど、弓道の描写が意外とよくて、部活部分が多くても面白かったんじゃないかなと。
長編の漫画って、だいたい最初は面白いんだよね。
だんだん内容とか登場人物の性格が変わりすぎてついていけなくなることもある。
好きっていいなよ。とかね。最初は好きだったんだけどなー。絵も変わっちゃったからもう買ってない。

にほんブログ村

C級グルメ ブログランキングへ